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もし「緊急地震速報が鳴ったら」どうすればいい?

もし「緊急地震速報が鳴ったら」どうすればいい?

日本は地震がとても多い国です。
普段から防災意識を持っていたとしても、大きな地震が起こったら誰でも慌ててしまう
でしょう。

最近は地震を予知する技術が上がってきて、地震が起こる前にテレビや携帯電話で緊急地震
速報を流すことができるようになりました。

でも、緊急地震速報が鳴ってから実際に地震が来るのは数秒程度しかありません。
もし緊急地震速報が鳴ったら、わたしたちはどのような対応をするべきなのでしょうか?


■家にいるときに緊急地震速報が鳴ったら

家にいるときに緊急地震速報が鳴ったら

自宅にいるときに緊急地震速報が鳴ったら、まず落下物から頭を守りましょう。
もし料理中で火を使っていたらすぐに火を消します。
地震がくるまえに余裕があれば、窓やドアを開けて逃げられるようにしておきましょう。

慌てて外に出ると割れた窓ガラスが降ってきたり、倒壊した建物の下敷きになる可能性が
あります。
揺れが落ち着くまでは丈夫な机の下などに身を隠しておくようにしましょう。


■運転中に緊急地震速報がなったら

運転中に緊急地震速報がなったら

もし車を運転している最中に緊急地震速報が鳴ったとしても、慌ててブレーキを踏んだり
しないこと。
思わぬ事故を招きます。

周りの様子をよく見て、ハザードランプをつけたまま、ゆっくりとスピードを落としながら
道路の左側に停止
します。

高速道路を走っている場合は、すぐには止まれないと思いますので、前後の車と十分車間距離をとりながら様子を見ましょう。


■外出中に緊急地震速報がなったら

外出中に緊急地震速報がなったら

外出中に緊急地震速報が鳴ったら、その場にいる係員の指示に従いましょう。
デパートや地下鉄の職員たちは防災訓練を受けていますし、避難経路をわかっています。

大勢人が集まるところでは、一人がパニックになってしまうと周りに広まってしまいますので、まず落ち着くことが大事です。

外を歩いているときなら、看板やガラスが落ちてこないか周りをよく見て安全な場所に移動しましょう。

海岸の近くにいる場合は、津波がくるかもしれないのでできるだけ高台に避難します。
車で逃げようとすると渋滞に巻き込まれる可能性がありますので、徒歩で臨機応変に対応してください。


■いざというときのために耐震診断をしておこう

大きな地震がきたときに身を守れるように、あらかじめ住まいの耐震診断をしておくことを
おすすめします。

耐震診断とは、建築物にどれくらいの強度があり、地震に対してどれくらいの耐震性があるのかを診断することです。

耐震診断をしておくことで、想定できる被害の程度、どのような対策をすれば良いか
わかります。


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